書評

03_ファシリテーション文具案内

セミナーで紹介している参考図書をまとめました

「書くファシリテーション」やグラフィックレコーディングのセミナーでご紹介している参考書籍をまとめました。ファシリテーションとビジュアライズそれぞれの視点から「実践編」「総合編」を一冊ずつピックアップしています。
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【書評】世界で一番やさしい会議の教科書

グラフィックレコーディングのお悩みはファシリテーションの基礎を知ればけっこう解決するものだったりします。ファシリテーションの基礎を学ぶには、まずは会議ファシリテーションがいちばん。そんな会議ファシリテーションの基礎の基礎を知るためのお勧め書籍をご紹介します。
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【書評】『ふせんの技100』

「ふせん評論家・手帳評論家」舘神龍彦氏の新刊『ふせんの技100』。さまざまな種類のふせんを取り上げ、ベーシックな使い方から「その発想はなかった!」というアイデアまで100連発で紹介する本です。これは、自称・ファシリテーション文具エバンジェリストはチェックせねばなりません。
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【書評】『文房具図鑑 その文具のいい所から悪い所まで最強解説』(私のズルい補足も)

話題の「小学生が夏休みの自由研究として執筆した文房具図鑑」の普及版。とても衝撃的、かつうれしい気持ちになったので、ご紹介させてください。大人になるにつれ話し合いの機会は増えると思いますので、その時はふせんやマーカー、ホワイトボードなどにも目を向けてほしいです。
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