Flying Tigerのふせんを使ってみたけど、これはどうなんだろう

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何かファシリテーションに役立つグッズがないかと思い、Flying Tigerに寄ってみました。バレンタイン前でハートのグッズがたくさん売られており、その中にふせんもありました。

この記事の更新時には、Flying Tigerは神戸から撤退しています。アイキャッチ画像は本場コペンハーゲンの店舗です。

カラーは薄いピンクと濃いピンクの2種類。1パック200円で150枚入りです。 ポストイットのハート形(強粘着)は90枚で450円ですので、そうとうお安いですね。こんなかわいいふせんで壁を埋め尽くしたら、なかなかよくないですか。上下ひっくり返して桃にしてもよい。あるいはおしり。

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ところで、雑貨系のふせんで心配なところは、糊の強度です。100円ショップで買ったふせんって、糊が弱くてぽろぽろはがれてきません? 結局テープや糊で補強したりしてね。逆に糊が強力すぎて、貼った面を傷めてしまうこともあり、いい頃合いのものが少ないです。

このFlying Tigerふせんは、糊はまあまあほどよくついていました。下地がよっぽど悪くなければ、ちゃんとくっつくでしょうし、壁紙などを傷める心配もなさそうです(長期間貼ったらどうなるかは不明です。本当は、糊が壁紙などにしみこむのがいちばん厄介ですよね)。

じゃあ、Flying Tigerのふせんは「買い」か? というと……残念ながら、「使えない」判定です。原因は、インクの乗りです。

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裏に糊がついている部分、字がきれいに書けないのです。プロッキー、紙用マッキーともに上の方はインクをはじいていますよね。書いてすぐに手でこすって、周りを汚してしまいそう。これはちょっと使えないなあ(マーカーのニブに糊がくっつきそうなのもいやだ)。

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こんなふうに、ボールペンのインクでさえはじいてしまいます。上の「こんぶ」はBIC(フランス)のボールペンで書きましたが、読めませんね。Flying Tiger(デンマーク)の商品がヨーロッパのボールペンで書けないのはイケてないと思う……。 「パスタソース」はジェットストリームです。日本製優秀。
*ワークショップでは使えないから買い物メモにしました。

Flying Tigerにはこんな吹き出し型のふせんも売られていて、ステキ! と思ったのですけどこちらも糊の部分がインクをはじいてしまいました。カットがズレているのはなんでしょうね?

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やっぱり3Mが最強。

この項目は、2016年1月28日に旧ブログで公開した記事に加筆修正したものです。