海外ファシグラマーカー事情:あこがれのNeulandを注文しかけた話

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購入前の記事なのでほほえましい感じですが、暖かい目で見ていただけましたら。

ドイツのブランドなのでおそらく「ノイラント」と読むのだと思いますが、Neulandというワークショップ用品専門店があります。
ここのマーカーを海外経験のあるグラフィッカーの方が使っていて、そのあまりの発色の良さ・微妙なカラーバリエーションにほれ込んで、海外通販を企てたことがあります。その時の経験をシェアしておきましょう。

ただ、結論から言うと、送料の高さにひるんでしまい、購入には至っておりません……。極東・円安をかみしめる結果となりました。でも商品がすごく素敵なのでいずれは欲しい……ドイツに拠点を構えるべきか……(ん?)。

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Neuland® - The online shop for trainers, consultants, facilitators, coaches and everyone else, who likes to think with the pen and across borders! Professional ...

居住国を選んで注文すると、だいたい世界中に発送してくれます。かんたんな英語さえできればOKです。なお、Amazonや他のサイトではこのマーカーが売られているのを見たことがありません(amazon.deでさえ扱ってません)。

プロッキー的なマーカー13色セットは色系統によって3種類。つまり全部で39色のラインナップということです。これだけでもなかなかの驚きですが、ホワイトボードマーカーも13色あるってどういうことですか……。

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この写真は、その後購入したものです

しかも、紙用マーカーはニブ(ペン芯)の種類も豊富すぎます。
No.One(中字~太字相当)はRound(丸芯)とWedge(平芯)がそろっています。細字相当のFine Oneは丸芯と筆ペンタイプ。Sketch Oneは極細(ピグマみたいな)なのでファシグラ向きではないと思いますが……。そしてBig Oneという極太芯のものや、Fat Oneという、芯と軸だけのペンに好みの色の詰め替え用インクを入れて使う超極太マーカー。 もう、これは買うしかない! って思うでしょう? サイトを見ているだけで、おかしなテンションになってきます。

そこでファシリテーター仲間に共同購入のお声掛けして、注文してみることにしました。しかし、実は海外発送の場合、送料を後から算出して見積もりを送ってくれるシステムなのです。すぐには送料がわからないのです。 数日後、見積もりが来てひっくり返りました。 100米ドルちょいの注文に対して、67米ドルの送料……。 これは、ちょっと、いや、かなりひるみますね……。さらに関税かかる可能性もあるらしく……(これまで海外通販で関税払ったことはないのですが)。 結局あきらめました……ご縁があれば、また買えるでしょう……λ……。

こんな感じでも「Neuland注文する!」って思われたリッチなファシリテーターの方に、注文のポイントを共有します。注文するときは声をかけてください。笑。

  • 注文フォームでは、会社名の入力が必須です。
    基本的に法人向けに商売をされている会社のように思います(当たり前か)。私は開業すらしていませんので、適当に会社名を作りました。
  • リマインドは人がメールを書いています。
    レスポンス早いです。 送料の見積もりが来たあと、本当に注文するかどうか決めかねていたらリマインドメールが届きました。
    「社内調整中。ちょっと待ってね」と返事を書いてお風呂に入り、出てきたらなんともう返信が来てました! 内容も自動送信ではなく、人がその都度書いているメールと思われます。
    また、サイトの説明では「注文せずに○日経つと自動的にShopping Cartの中身はキャンセルされます」とあったので放置していたのですが、キャンセル期限のころにも同じ担当者からリマインドメールが来ました……なんだかいろいろ申し訳ない感じになります(が、送料が高すぎました)。ただ、この一連の対応で、ちゃんとした会社だなーという印象を強く受けました。

いつか私がNeulandでファシグラしている姿を見かけたら、「おおっ」と思ってあげてください。

この項目は、2016年1月7日に旧ブログで公開した記事に加筆修正したものです。