さすがドイツ、Neulandのマーカーはそもそもエコにできている(替え芯編)

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NeulandのBigOne(字幅12mmのステキなファシグラマーカー)も他のマーカーと同様、使い込むうちにペン先(ニブ)がつぶれて扱いにくくなってきます。そもそもが太いだけに先が広がると色がはみ出したりして、固めが好みの私にはとても扱いにくい。

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そこはNeuland、ドイツの会社です。インク・替え芯・キャップ類などなど交換品が充実しています。今回はBigOneのニブ交換を、順を追ってご案内します。

Neulandの説明書やブログでは「ハサミを使って古いニブを引き抜く」と書かれているのですが、私はプライヤーを使いました。安定してそうじゃないですか。
プライヤーでニブをしっかりつかんで引き抜くと……なんでしょう、あふれる歯医者さんっぽさを感じますね。親知らず抜いてる感がすごい。歯もニブも、表に見えている部分よりも根のほうが長い。


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次に新しいニブを差し込みます。BigOneやNo.Oneなど、平芯の商品は向きに注意します。ペン軸の凸部(上を向く方)を上にして、ニブ先の高い方が左側にきます。

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かなりぎゅうぎゅうと押し込まないと奥まで入りません。力を入れすぎて、せっかく交換した新しいニブをいきなりつぶしてしまいそうな恐怖感。

ニブが奥までしっかり刺さったら、ニブ側からインクを染みこませてやります。

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プロッキーなどのカートリッジ式インクの製品のように、インクが浸透するまで何時間も待たなくてよいのはとても便利です。
Neulandのマーカーを使い込んでやろうと思う方は、インクと替え芯もいっしょに注文するのがオススメです。

Neulandはブログでニブ交換方法を紹介しています。

Quick exchange: Nib replacement of Neuland Markers | Neuland-Blog EN
It is very easy to replace our markers` nibs. What you should prepare and how to proceed with the replacement will be shown step by step. All you need is the ri...

プロッキーのニブ交換方法

プロッキーもカートリッジと替え芯でエコに使い倒しましょう(替え芯編)
愛用のホワイトボードマーカー・パイロット「ボードマスター」の替え芯交換手順は以前お伝えしました。プロッキーもカートリッジや替え芯を交換しながら使っていますので、コツなどをお伝えします。

ホワイトボードマーカーも替え芯を活用しています

ホワイトボードマーカーの替え芯を交換してみたら意外と簡単でした
ホワイトボードマーカーはいつもカートリッジ式の「パイロット ボードマスター」を愛用していてなかなかエコに使っている自負があったのですが、ペン先(ニブ)がつぶれたときはペンごと新品に買い換えていました。ただ、せっかく替えのニブを売っているし、安いものだし、一度くらい試してみようかなと思って買ってみました。