America’s favorite? Sharpieフリップチャートマーカーを買ってきました

シャーピー 水性マーカー 03_ファシリテーション文具案内

アメリカではおそらくスタンダードと思われるファシグラマーカー(水性マーカー)「Sharpie Flipchart Marker(シャーピー フリップチャートマーカー)」を使ってみたよという記事を以前書きました。

アメリカンプロッキー? Sharpie(シャーピー)フリップチャートマーカー
いわゆるファシリテーションの技法はアメリカ発祥のものが多いですし、フリップチャートに書きまくる! というのもアメリカっぽい気がします。ならば、それを書くためのマーカーはアメリカではどのようなものが使われているのでしょうか。

ただ、使いかけをもらい受けてきたもので書き味がどうもいまひとつ。そんな状態のものでレビューしてもいいのかなと思いつつ約1年。アメリカに行く機会を得ましたので、こんどこそリベンジ! とSharpieのセットを探してきました。
探すと言うべきか、Sharpie以外のそれっぽいマーカーがお店で見当たらなかったのですが。

シャーピー

黒が2本入った7色セット計8本、10.99ドルでした。
平芯(Chisel)も製品ラインナップにはあるようなのですが、店舗にあったのは丸芯(Bullet)のみ。どうも、平芯は手に入りにくいようです。

Access Denied

前回のレビュー時に気になったペン先の毛羽立ちは、新品ではさすがにそのようなことはありません。とてもなめらかな書き味です。とはいえ、丸芯なので線が細く、ちょっと迫力に欠けるかなと個人的には感じました。裏抜けは気になりません。ごくごくスタンダードな水性マーカーだと感じました。

シャーピー

このサンプルは3Mのイーゼルパッドに書きました。
総合的にはやはりプロッキーに軍配が上がります。

ところで、アメリカのカラーマーカーは紫と茶色が必ず含まれているのが面白いところです。軸がピンクのように見えても、実際のインクの色は青みピンク~紫なことが多いです。人種によって視認性の高さも違うんだろうなーと思わせられます。

緑の水性マーカー色比べ

インクの色はほんとうにメーカーそれぞれで違いますね。ひとくちに緑と言っても、こんなに差があります。(色調整がうまくできないので、相対的なものとしてご覧ください)。

Sharpieの緑がいちばん黄緑っぽいです。その下のGroveは少し青みがかっていて、いちばん好みです。好みのインク色&ペン先でマーカー作れたら言うことないですねえ。

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Grove Consultants Internationalは『ビジュアル・ミーティング』著者・『ビジュアル・ミーティング』のデビッド・シベットの会社です。こちらのオリジナルマーカーをひょんなことからいただきました。

Charters Marker:もっとも入手困難なファシグラマーカーか?
いわゆるビジュアルファシリテーションやグラフィックファシリテーションの「元祖」といわれるデビッド・シベット氏のコンサルティング会社・Grove Consultants Internationalのオリジナルマーカーを入手しました。
この項目は、2017年6月12日に旧ブログで公開した記事に加筆修正したものです。
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