お手入れ

03_ファシリテーション文具案内

マーカーの保管、どうしていますか? 必ず横置きにするべき理由があります

プロッキーや紙用マッキーなどの水性顔料マーカーにせよ、ホワイトボードマーカーにせよ、ファシリテーション文具としてのマーカーは必ず横置きで保管しましょう。絶対に守ってほしいので、単刀直入に言います。
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さすがドイツ、Neulandのマーカーはそもそもエコにできている(替え芯編)

NeulandのBigOne(字幅12mmのステキなファシグラマーカー)も他のマーカーと同様、使い込むうちにペン先(ニブ)がつぶれて扱いにくくなってきます。そこはNeuland、ドイツの会社です。インク・替え芯・キャップ類などなど交換品が充実しています。今回はBigOneのニブ交換を、順を追ってご案内します。
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描く環境に合わせてちょっと工夫しておくこと:マーカーにラベルを貼っています

プレゼンテーションイベントなど会場の照明を落とす場面でのグラフィックレコーディングでは、マーカーの色を区別できなく困ることがあります。少し手間ではありますが、色名を書いたラベルシールをマーカー一本一本に貼っておくと現場でとても役立ちます。
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紙用マッキーもカートリッジでエコに使い倒せますが替え芯は廃盤です

プロッキーと並びカートリッジ交換でエコに使えるファシグラマーカー「紙用マッキー」。こちらもカートリッジでインクが補充でき、簡単に交換することができます。購入方法、交換手順をご紹介します。
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プロッキーもカートリッジと替え芯でエコに使い倒しましょう(カートリッジ編)

前回はプロッキーの替え芯(ニブ)交換の手順について書きました。でも、よく考えたらカートリッジのほうが交換頻度は高いはず……というわけで、今回はカートリッジの交換手順です。軸の細字のほうを回すと、カートリッジを交換できます。
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プロッキーもカートリッジと替え芯でエコに使い倒しましょう(替え芯編)

愛用のホワイトボードマーカー・パイロット「ボードマスター」の替え芯交換手順は以前お伝えしました。プロッキーもカートリッジや替え芯を交換しながら使っていますので、コツなどをお伝えします。
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プロッキーやマッキーのカートリッジはメーカー直販で買えますよ!

グラフィックレコーディングなどしているとインクがなくなったくらいで新品を買っているのは資源もお金も置き場ももったいない、という気がして、もっぱらカートリッジでインクを補給しています。ところがこのカートリッジ、あまりお店では売ってないのです。
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ホワイトボードマーカーの替え芯を交換してみたら意外と簡単でした

ホワイトボードマーカーはいつもカートリッジ式の「パイロット ボードマスター」を愛用していてなかなかエコに使っている自負があったのですが、ペン先(ニブ)がつぶれたときはペンごと新品に買い換えていました。ただ、せっかく替えのニブを売っているし、安いものだし、一度くらい試してみようかなと思って買ってみました。
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ファシリテーター必携:手とボードの汚れに万能、ハンドサニタイザー

水性顔料マーカーでファシリテーショングラフィック中に手をインクでべっとり汚してしまうことはありませんか。そんな時のために、私はいつもハンドサニタイザーと化粧用コットンをプロッキーセットの中に入れています。
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