Neuland

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デジタルでも慣れたNeulandマーカーでグラフィックレコーディングをしよう

世の中がすっかり変わってしまい、グラフィックレコーディングも本格的にデジタル時代に突入ししたのかもしれません。デジタル(オンライン)でのグラフィックレコーディングがどの程度ファシリテーションツールとして寄与するかは今後検証しなくてはならない課題ですが、ひとまず慣れ親しんだ環境をデジタルで使えるようにしてみました。
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Neulandのアウトライナー:ついでにファシリテーションとビジュアライゼーションと「黒」

そういえばノイラントの顔料系黒インク「アウトライナー」の話をまったくしていませんでした。当たり前のように使っていてもう手放せないというのに、いや、だからこそ改まって記事にするのを忘れていたというべきでしょうか。この記事では愛すべき漆黒インクをご紹介します。
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ファシリテーション文具2019〜それは個のためか、場のためか

今年も文具のトレンドは「個人向けはますます繊細に、組織向けはオフィスや業務まるごとコンサルティング」の二極化傾向を強めているような気がします。Neulandのバレットジャーナルキットを見て、描くことは場のためなのか、個のためなのか、そんなことをつらつら考えました。
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三たび、静電気式のふせんについて考える

当ブログで何回か取り上げている静電気式のふせん(くっつきメモ)。使い途を持て余してしばらく死蔵していましたが、いくつかの事例を経験してようやくなにか面白いことができるのではないかと行き当たりました。アジャイル開発にも使えるらしい……?
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さすがドイツ、Neulandのマーカーはそもそもエコにできている(替え芯編)

NeulandのBigOne(字幅12mmのステキなファシグラマーカー)も他のマーカーと同様、使い込むうちにペン先(ニブ)がつぶれて扱いにくくなってきます。そこはNeuland、ドイツの会社です。インク・替え芯・キャップ類などなど交換品が充実しています。今回はBigOneのニブ交換を、順を追ってご案内します。
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Sparkle! Metallic! Neuland 2018新作のメタリックマーカーはかなりトリッキー

EuViz2018で発表されたNeulandの新作、もう一つ目を引いたのは「Metallic」。その名のとおり不透明でキラキラする顔料入りの水性インクです。繊細なインクですが黒い紙に映えること抜群。どのように使っていきましょうか?
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Neuland新製品2018:あえて「肌色」と言おう、スキントーンの「Friends」

かつて「肌色」と言われていた色は、今は「うすだいだい」「ペールオレンジ」などと呼ばれています。肌の色はみんないろいろなんだから、あの色だけ「肌」なのはおかしいだろうということで。そんな時代にNeulandがスキントーンに特化したインクを出してきました。
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デンマークでEuViz2018に参加して毎日Neulandで買い物してました

7/31〜8/2にデンマークで開催されたVisual Practitinerの世界カンファレンス「EuViz2018/IFVP conference 2018」に参加してきました。No.OneスポンサーであるNeulandの特設ショップは最高でした。
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Neuland大量購入でFedEx利用になったパターンの話、と創業50周年

Neulandの購入について。大量に買い込んだときは配送が「FedExでのお急ぎ便」になってしまいました。どのような条件のときにFedExになるのかはっきりしないのですが、国際郵便小包とは少しプロセスが異なりますので参考までにメモしておきます。
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黒背景に白文字を描くためのマーカーあれこれ

見た目だけにあまり凝るのもどうかと思いますし、そもそも私はデザインや美術のバックグラウンドがないので効果的に使えるかどうか自信がないのですが、黒地に白抜きの文字はなかなか魅力的。そして意識していなくてもなぜか白マーカーがいろいろと集まってしまいました。
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