スケッチノート

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ぺんてるサインペン×顔料系インクで最高の作業マーカーになるんじゃない?

おなじみぺんてるのサインペンは水性の染料系なので、スケッチノートなどで上から水性のカラーマーカーを重ねると色がにじんでしまうのが悩みどころでありました。そんな折、大きな郵便局で発見したのが水性顔料系の「はがきサインペン」。これは使えそう。
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2019年の大型新商品・三菱鉛筆のEMOTTをどうにかプロッキーに発展させて欲しいと願う

手帳やパーソナルなノートをカラフルなイラストで彩ることの流行で、文具メーカー各社がこぞって水性細字や筆ペン先のマーカーを新発売しています。そんな商品のひとつ、プロッキーの三菱鉛筆の新商品「EMOTT(エモット)」は水性顔料インクです。これは期待してしまう。
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スケッチノート用だけじゃなかった!ビジュアル実践者御用達ペンケース「DELDE」

スケッチノートの習慣があると女子中学生なみにカラーペンを持ち歩くことになります。そこで活躍するペンケースがサンスター文具の「DELDE(デルデ)」です。ビジュアルプラクティショナー御用達のお墨付きがあってもよいのではと思える普及ぶり。
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スケッチノートを持ち歩くあなたへ、KOKUYO Drawing Plus

「A4サイズ対応」をうたっていても、意外と女性用通勤バッグには物が入りません。仕事帰りに学びに行ってスケッチノートを描く人にとってバッグとノートの大きさは気になるところです。コンパクトなジャストA4サイズ、コクヨのクロッキー帳を試してみました。
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そのものずばり、ファシグラの基礎を学ぶノート:博進堂のFGノート

ファシリテーショングラフィックやスケッチノーティングのときにレイアウトが決まらないとお悩みの方。方眼罫などをレイアウトの補助輪につかって練習するのはどうでしょう。博進堂のFGノートは9マスの区切りで、細かすぎないレイアウトを身につけることができます。
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スケッチノートや小さなグラフィックにおすすめ:ステッドラー ピグメントライナー(斧型)

いわゆるスケッチノートに向いた主線用のペンは何か、という話題です。その名も「ステッドラー ピグメントライナー(斧型)」。一般的なミリペンは丸芯と筆ペンだけがラインナップされていることが多いですが、このピグメントライナーには平芯が用意されているのです。
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A3用紙でグラフィックレコーディング:効果とツールの試行錯誤

イベントで初めて経験した、A3用紙へのグラフィックレコーディング。描き方や選ぶツールに少しコツがあるようです。初めてなので試行錯誤しつつ、パイロットのレタリングペンを使って主線を描きました。
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スケッチノート:ボブ・スティルガーさんのフューチャーセッション

さる11/3、国立明石工業高等専門学校で行われた「瀬戸内圏フューチャーセッション@明石」に参加してきました。ファシリテーターはボブ・スティルガーさん。「対話による未来創造の第一人者」と言われる方です。フューチャーセッションについて調べていくと必ずお名前を見かける方、どんな方なんだろう…と興味津々でした。
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スケッチノート:森時彦さんのセッションに参加してきました

日本ファシリテーション協会(FAJ)岡山サロンの特別例会に参加してきました。メインファシリテーターは「ザ・ファシリテーター」や「ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49」などの著書で知られる森時彦さんです。
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