ホワイトボード

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パイロットのボードマスターとホワイトボードマーカーを俯瞰して、手法に合ったマーカーを考える

過去に書いたものをあさっていたら、2016年の7月に「ボードマスターをほとんど全部試してみたら、手法によって使い分けるのがよさそうとわかった」みたいなことを書いていました。今日はその記事に新たな情報をプラスして、パイロットのボードマーカーについて改めて整理したいと思います。
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家庭で使うホワイトボードマーカー、サクラ白板マーカー?それともパイロット?伝統の一戦ここにあり!

リビングにホワイトボードシートを貼ってスケジュール管理をされている方から、サクラ白板マーカーの匂いが強すぎて困っているというご相談を受けました。そこで、家庭で使うホワイトボードマーカーは何が一番いいのか?考えてみました。
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海外のホワイトボードマーカーがカラフルな理由、わかったかも? EXPO Dry Erase Marker

ホワイトボードマーカーは英語で「dry erase marker」といいます。から拭きで消えるマーカーくらいの感じでしょうか。本エントリでご紹介するのはアメリカの「EXPO」という、SharpieとおなじくSanfordのブランドのホワイトボードマーカーです。
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モバイルホワイトボードの専用マーカーってどんな感じ? 付属品のほうがいいの?

ノートタイプで持ち運べるモバイルホワイトボード「nu board」と「Butterfly Board」の付属ホワイトボードマーカーについてまとめてみました。一般的なホワイトボードマーカーに比べて細字が要求されるモバイル用、どんな製品がよいのでしょうか。
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次世代のモバイルホワイトボードがやってきた! nu board JABARAN そして Butterfly Board2

持ち歩くためのモバイルホワイトボード、以前にレビュー記事を書いてから一年半。モバイルホワイトボード第二世代とでも言うべき製品が世に出ています。それぞれの方向に進化した2製品、どのように使いましょうか。
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静電気式のふせん、もう少し考えてみよう:magnetic NOTES

静電気式のふせんはMagic WhiteboardやNeulandのEstaticsと海外製品が多いなか、日本では「magnetic NOTES」という商品が入手しやすそうです。magnetic NOTESを手に入れていろいろ試してみました。
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ISOT2017:Magic Whiteboardをじっくり試す。静電気式のふせんについて。

ISOT2017でサンプルをいただいてきた静電気式のホワイトボードになるシート「Magic Whiteboard」。ホワイトボードマーカーで描いたり、住宅の壁に貼ったり、100円ショップの競合品と比べてみたり、いろいろ試しました。
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ISOT2017:UKから黒船来る?「Magic Whiteboard」を試してきました

ISOT2017で、静電気で貼り付ける方式の簡易型ホワイトボード「Magic Whiteboard」を体験してきました。すでに競合品もある分野ですが、はたしてUKからやってきたこの製品はどのようなものでしょうか。
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あなたはホワイトボードマーカーのキャップをペン軸の後ろにさす派? ささない派?

ぺんてるのホワイトボードマーカー『ノックル ボードにフィット』は利用時にキャップをペン軸の後ろに差しておくのが正しい使い方のようです。ホワイトボードマーカーのキャップは使用中どのようにしておくのがスタンダードなのでしょうか?
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ホワイトボードマーカーなのにツインマーカー、サクラクレパスにあります

ホワイトボードマーカーって、意外とツインマーカーがありません。サクラクレパスのツインホワイトボードマーカーは、おそらく大手メーカーで唯一のツインマーカーなのではないかと思います。使ってみた感想をご紹介します。
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