台湾最終話:ステッドラー ルモカラー ホワイトボードマーカーは6色セット!

ステッドラー ルモカラー ホワイトボードマーカー 03_ファシリテーション文具案内

台湾ファシリテーション文具探訪シリーズも最後となります。
今回は、懐かしい雰囲気の文具&本屋さんでちょっと珍しいホワイトボードマーカーを発見した話。

それはステッドラーのホワイトボードマーカー! 初めて見かけたので日本未発売かと思ったのですが、実はちゃんと売ってました。店頭で見たことないなあ……。

台湾では、ステッドラーは「施德樓」と書きます。軸に製品表示シールをぐるっと巻き付けてあるので、ほぼ台湾製造に見えますが、ドイツ製です。

平芯もラインナップされているようですが、店頭にあったのは丸芯だけ。やっぱり画数の多い繁体字を書くには、丸芯のほうがいいのでしょうか。

ステッドラー ルモカラー ホワイトボードマーカー

ペン先は↑こんな形。芯の形はキャップの先端に表示されていて、とてもわかりやすいです。

ステッドラー ルモカラー ホワイトボードマーカー

ピグメントライナーもキャップはこんなデザインでしたね。

スケッチノートや小さなグラフィックにおすすめ:ステッドラー ピグメントライナー(斧型)
いわゆるスケッチノートに向いた主線用のペンは何か、という話題です。その名も「ステッドラー ピグメントライナー(斧型)」。一般的なミリペンは丸芯と筆ペンだけがラインナップされていることが多いですが、このピグメントライナーには平芯が用意されているのです。

特筆すべきは、なんと6色も展開されていること。
黒・赤・青・緑・オレンジに加え、紫色もあるのです!
これで「ホワイトボードdeガラスの仮面」も大丈夫(誰が書くんだ)。

ステッドラー ルモカラー ホワイトボードマーカー

発色がやや薄くて、ちょっとストレスなのですが……紫色には換えられない。たのしいファシグラのときに使ってみようかなあと思います。

ところで、このステッドラーは大きな文具店には置いておらず、たまたま立ち寄った小さなお店で発見しました。昭和時代には日本でもよく見かけた、少しだけ本や雑誌があって、文房具も売っているお店、みたいな雰囲気の「弘文圖書文具公司」。JTBプラザの入る建物の2Fにあり、雙連が最寄り駅ですが、中山駅からも歩いて行ける範囲です。とっても便利な場所に、レトロな文具屋さんが残っていました。文具の品揃えはなかなかでしたよ。

台湾の文具店

こんな紙の袋に入れてくれるところが懐かしい昭和世代。

ステッドラー ルモカラー ホワイトボードマーカー

その他の台湾ファシリテーション文具についてはこちらも。

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この項目は、2016年5月17日に旧ブログで公開した記事に加筆修正したものです。