ファシリテーション文具案内

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2015-01-01から1年間の記事一覧

とくしま移住者交流会 in南部

2015年度は3回開催された「とくしま移住者交流会」フューチャーセッション、最終回の「in南部」でもグラフィックを担当させていただきました。

プロッキーと紙用マッキーの色の違いを確認したよ!

プロッキーもマッキーも15色セットですとだいたい同じような色がセットされているのですが、実際に描いた色は同じ緑や黄色といってもずいぶん違いました。

とくしま移住者交流会 in西部

出合小学校跡をリノベーションした「ハレとケデザイン舎」で開催された「とくしま移住者交流会 in西部」でグラフィックレコーディングを担当しました。

黒板でファシリテーショングラフィック:ファシリテーター筆を選ばず?(選ぶと思う)

会議室にあったのは、黒板とホワイトボードがそれぞれ1枚ずつ。この会議はいつもだいたい2面使うので、何十年かぶりにチョークで黒板に書いてみました。

とくしま若者フューチャーセッション02 フード(食)×とくしま

2015年11月15日(日)、徳島県美馬市脇町で開催された「とくしま若者フューチャーセッション02 フード(食)×とくしま」にてグラフィックレコーディングを一部担当いたしました。

3Mさんで夢のようなワークショップを受けてきた:ミーティングソリューション

スリーエムジャパンさんの大阪支店で「ミーティングソリューション」のワークショップに参加させていただきました。

スケッチノート:ボブ・スティルガーさんのフューチャーセッション

さる11/3、国立明石工業高等専門学校で行われた「瀬戸内圏フューチャーセッション@明石」に参加してきました。

TWC20でファシリテーショングラフィックについていろいろ考えた。

10/25に参加したワールド・カフェ(TWC=The World Café)20周年記念イベントでは、参加者として手元で描くものと、流れがレコーディングされていくもの、両方のグラフィックをその場で体験することができました。

比較してみた:プロッキーvs紙用マッキー・書き味編

日頃ファシリテーショングラフィックにはプロッキー15色を愛用している私ですが、このたび紙用マッキーをこれまたどどーんと15色入手いたしました。

ワールド・カフェの本質は、私にはまだわからなかったかも。

ワールド・カフェとは、カフェのような自由でリラックスした雰囲気の中で行われる対話の手法。そこに集まった人々の知恵がつながり、集合知に発展していきます。

「ぺんてるノックル ボードにフィット」筆ペンっぽいホワイトボードマーカー

会議室などによく備え付けられている丸芯のホワイトボードマーカーが使いにくいという方に、安定しやすい筆ペンタイプマーカーをご紹介します。

スケッチノート:森時彦さんのセッションに参加してきました

日本ファシリテーション協会(FAJ)岡山サロンの特別例会「それとなくファシリテーション」に参加してきました。

プロッキー:スターターは10色セットを買うべし

ファシリテーショングラフィックの世界で、もっともよく使われているマーカーは三菱鉛筆の「プロッキー」ではないでしょうか。油性マーカーではだめなのです。裏移りして、壁や机にしみてしまいます。

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