ホワイトボード用品
台湾ファシリテーション文具探訪シリーズも最後となります。 今回は、懐かしい雰囲気の文具&本屋さんでちょっと珍しいホワイトボードマーカーを発見した話。 それはステッドラーのホワイトボードマーカー!
2023-03-11 台湾でファシリテーション文具を探す旅。前回は「ファシリテーショングラフィック向きの水性顔料マーカーが店頭にない!」ことについて書きました。 onyourmarkers.com 反面、ホワイトボードマーカーはなかなか充実していたように思います。今日…
壁一面がホワイトボードになっていてバランスボールライクなチェアーが置かれているスペースでテンション上がったところから、の、あとでいろいろ調べてみての感想など。
ガラスやプラスチックなどのつるつるした面に書くと、ぬらした布やウェットティッシュなどで拭き取ることができる水拭きで消せるマッキー」。ファシリテーショングラフィック的にどうなのか、紙とホワイトボードで調べてみました。
「イライラしないホワイトボードマーカー」を3Dプリンターで試作された方がいらっしゃいます。
このたびの「ファシリテーショングラフィック講座」では参加者のみなさんに書き比べしていただくつもりで、何種類かのマーカーを持って行きました。
メンテナンスが行き届きにくいホワイトボードイレイザーの代替品に「洗えるイレーサー」が便利です。
愛用のホワイトボードマーカー「パイロット ボードマスター」のニブを交換してみました。
「神戸の未来を創る 300人のBE KOBE会議」は、その名の通り300名以上を収容できる非常に大きな会場で開催されました。
会議室などによく備え付けられている丸芯のホワイトボードマーカーが使いにくいという方に、安定しやすい筆ペンタイプマーカーをご紹介します。