ファシリテーション文具案内

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なにかと便利なプロッキー(灰)と紙用マッキー(グレー)を一本持ちませんか

先日の「グラフィックレコーディング体験セミナー」で(いつものように)灰色のプロッキーでレコーディングしていたところ、何人もの方から「プロッキーにそんな色があるんですね!」と声をかけていただきました。

プロッキーもカートリッジと替え芯でエコに使い倒しましょう(カートリッジ編)

前回はプロッキーの替え芯(ニブ)交換の手順について書きました。でも、よく考えたらカートリッジのほうが交換頻度は高いはず。というわけで、今回はカートリッジの交換手順です。

プロッキーもカートリッジと替え芯でエコに使い倒しましょう(替え芯編)

愛用のホワイトボードマーカー・パイロット「ボードマスター」の替え芯(ニブ)交換手順は以前お伝えしました。プロッキーもカートリッジや替え芯を交換しながら使っていますので、コツなどをお伝えします。

プロッキーやマッキーのカートリッジはメーカー直販で買えますよ!

プロッキーやマッキーのインクが切れたらカートリッジで交換できます。とはいえ、そのカートリッジがお店で購入しにくいのが悩みの種でした。

アメリカンプロッキー? Sharpie(シャーピー)フリップチャートマーカー

アメリカのファシリテーション文具ってどうよ、というテーマです。用紙のほうはフリップチャートやそれを発展させた3Mのイーゼルパッドなど、アメリカ感の強い製品が揃っていますが果たしてマーカーはどうでしょうか。マンハッタンのSTAPLESでは「それっぽい…

サクラクレパスのピグマックスツイン:不透明インクでファシリテーショングラフィック

ファシリテーショングラフィックに向いた水性マーカーは透明インクが多いのですが、この「ピグマックスツイン」は珍しい不透明タイプです。

台湾最終話:ステッドラー ルモカラー ホワイトボードマーカーは6色セット!

台湾ファシリテーション文具探訪シリーズも最後となります。 今回は、懐かしい雰囲気の文具&本屋さんでちょっと珍しいホワイトボードマーカーを発見した話。 それはステッドラーのホワイトボードマーカー!

台湾でファシリテーション文具を探してみた:ホワイトボードマーカー編(白板筆系列)

2023-03-11 台湾でファシリテーション文具を探す旅。前回は「ファシリテーショングラフィック向きの水性顔料マーカーが店頭にない!」ことについて書きました。 onyourmarkers.com 反面、ホワイトボードマーカーはなかなか充実していたように思います。今日…

台湾でファシリテーション文具を探してみた:紙用マーカー編(麥克筆系列)

2023-03-11 連休を利用して台湾に旅行してきました。 台湾大好きで何度か訪れているのですが、いつも感じるのが文具の充実っぷり。日本製の文具が人気ですし、台湾製もバリエーション豊か。 誠品書店 信義店ではトラベラーズノートのポップアップショップが…

スケッチノートや小さなグラフィックにおすすめ:ステッドラー ピグメントライナー(斧型)

いわゆるスケッチノートに向いた主線用のペンは何か、という話題です。その名も「ステッドラー ピグメントライナー(斧型)」。

水拭きで消せるマッキー:フレームワークの練習に使えるかも?

ガラスやプラスチックなどのつるつるした面に書くと、ぬらした布やウェットティッシュなどで拭き取ることができる水拭きで消せるマッキー」。ファシリテーショングラフィック的にどうなのか、紙とホワイトボードで調べてみました。

寺西化学工業のアクアテック:ファシグラマーカーはプロッキーだけじゃありませんよ

「?」マークのマジックインキでおなじみの寺西化学工業の水性マーカー「アクアテック ツイン」は独特の個性ある書き味のファシグラマーカーです。

A3用紙でグラフィックレコーディング:効果とツールの試行錯誤

「CIVIC TECH FORUM2016」では、初めて経験したA3用紙へのグラフィックレコーディングでの気づきです。

ドイツのファシリテーション文具:Neulandのマーカーを実際に使ってみました

ドイツのワークショップ製品ブランド・Neulandのマーカー。購入を躊躇していたら、使わせていただく機会に恵まれました。

マーカーは会場に合わせて選ぶ:パイロット・ボードマスター極太の威力

「神戸の未来を創る 300人のBE KOBE会議」は、その名の通り300名以上を収容できる非常に大きな会場で開催されました。

海外ファシグラマーカー事情:あこがれのNeulandを注文しかけた話

Neuland購入前の記事なのでほほえましい感じですが、暖かい目で見ていただけましたら。

プロッキーと紙用マッキーの色の違いを確認したよ!

プロッキーもマッキーも15色セットですとだいたい同じような色がセットされているのですが、実際に描いた色は同じ緑や黄色といってもずいぶん違いました。

黒板でファシリテーショングラフィック:ファシリテーター筆を選ばず?(選ぶと思う)

会議室にあったのは、黒板とホワイトボードがそれぞれ1枚ずつ。この会議はいつもだいたい2面使うので、何十年かぶりにチョークで黒板に書いてみました。

比較してみた:プロッキーvs紙用マッキー・書き味編

日頃ファシリテーショングラフィックにはプロッキー15色を愛用している私ですが、このたび紙用マッキーをこれまたどどーんと15色入手いたしました。

プロッキー:スターターは10色セットを買うべし

ファシリテーショングラフィックの世界で、もっともよく使われているマーカーは三菱鉛筆の「プロッキー」ではないでしょうか。油性マーカーではだめなのです。裏移りして、壁や机にしみてしまいます。

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