ファシリテーション文具案内

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ホワイトボード撮影に!Office Lens(オフィスレンズ)はファシリテーター必携アプリ

話し合いに利用したホワイトボードの写真をスマホで撮影して共有するのに役立つのが「Office Lens」です。

ホワイトボードイレイザーに発想の転換を

メンテナンスが行き届きにくいホワイトボードイレイザーの代替品に「洗えるイレーサー」が便利です。

ホワイトボードマーカーの替え芯を交換してみたら意外と簡単でした

愛用のホワイトボードマーカー「パイロット ボードマスター」のニブを交換してみました。

マーカーを持ち運ぶ問題:クツワの文具エプロンバッグが解消します

カラフルなマーカーを使ってのファシリテーショングラフィックにありがちな「マーカーをどうやって持っておくのか」問題に一つのご提案です。

第61回 神戸オフィスフェア(2016年)に行ってきました

2016年1月28日、神戸サンボーホールで開催された「第61回 神戸オフィスフェア」をのぞいてきました。

Flying Tigerのふせんを使ってみたけど、これはどうなんだろう

何かファシリテーションに役立つグッズがないかと思い、Flying Tigerに寄ってふせんを購入しました。

100円ショップ模造紙【ダイソー編】ハーフサイズで取り回しよし!

ダイソー模造紙の一番の特徴はハーフサイズであること。 小さくて書くところがやや少ない反面、貼るスペースを確保しやすいので取り回しがよいともいえます。

マーカーは会場に合わせて選ぶ:パイロット・ボードマスター極太の威力

「神戸の未来を創る 300人のBE KOBE会議」は、その名の通り300名以上を収容できる非常に大きな会場で開催されました。

海外ファシグラマーカー事情:あこがれのNeulandを注文しかけた話

Neuland購入前の記事なのでほほえましい感じですが、暖かい目で見ていただけましたら。

プロッキーと紙用マッキーの色の違いを確認したよ!

プロッキーもマッキーも15色セットですとだいたい同じような色がセットされているのですが、実際に描いた色は同じ緑や黄色といってもずいぶん違いました。

黒板でファシリテーショングラフィック:ファシリテーター筆を選ばず?(選ぶと思う)

会議室にあったのは、黒板とホワイトボードがそれぞれ1枚ずつ。この会議はいつもだいたい2面使うので、何十年かぶりにチョークで黒板に書いてみました。

3Mさんで夢のようなワークショップを受けてきた:ミーティングソリューション

スリーエムジャパンさんの大阪支店で「ミーティングソリューション」のワークショップに参加させていただきました。

スケッチノート:ボブ・スティルガーさんのフューチャーセッション

さる11/3、国立明石工業高等専門学校で行われた「瀬戸内圏フューチャーセッション@明石」に参加してきました。

TWC20でファシリテーショングラフィックについていろいろ考えた。

10/25に参加したワールド・カフェ(TWC=The World Café)20周年記念イベントでは、参加者として手元で描くものと、流れがレコーディングされていくもの、両方のグラフィックをその場で体験することができました。

比較してみた:プロッキーvs紙用マッキー・書き味編

日頃ファシリテーショングラフィックにはプロッキー15色を愛用している私ですが、このたび紙用マッキーをこれまたどどーんと15色入手いたしました。

ワールド・カフェの本質は、私にはまだわからなかったかも。

ワールド・カフェとは、カフェのような自由でリラックスした雰囲気の中で行われる対話の手法。そこに集まった人々の知恵がつながり、集合知に発展していきます。

「ぺんてるノックル ボードにフィット」筆ペンっぽいホワイトボードマーカー

会議室などによく備え付けられている丸芯のホワイトボードマーカーが使いにくいという方に、安定しやすい筆ペンタイプマーカーをご紹介します。

スケッチノート:森時彦さんのセッションに参加してきました

日本ファシリテーション協会(FAJ)岡山サロンの特別例会「それとなくファシリテーション」に参加してきました。

プロッキー:スターターは10色セットを買うべし

ファシリテーショングラフィックの世界で、もっともよく使われているマーカーは三菱鉛筆の「プロッキー」ではないでしょうか。油性マーカーではだめなのです。裏移りして、壁や机にしみてしまいます。

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