BLOG ファシリテーション文具案内
話し合いに利用したホワイトボードの写真をスマホで撮影して共有するのに役立つのが「Office Lens」です。
メンテナンスが行き届きにくいホワイトボードイレイザーの代替品に「洗えるイレーサー」が便利です。
愛用のホワイトボードマーカー「パイロット ボードマスター」のニブを交換してみました。
カラフルなマーカーを使ってのファシリテーショングラフィックにありがちな「マーカーをどうやって持っておくのか」問題に一つのご提案です。
2016年1月28日、神戸サンボーホールで開催された「第61回 神戸オフィスフェア」をのぞいてきました。
何かファシリテーションに役立つグッズがないかと思い、Flying Tigerに寄ってふせんを購入しました。
ダイソー模造紙の一番の特徴はハーフサイズであること。 小さくて書くところがやや少ない反面、貼るスペースを確保しやすいので取り回しがよいともいえます。
「神戸の未来を創る 300人のBE KOBE会議」は、その名の通り300名以上を収容できる非常に大きな会場で開催されました。
Neuland購入前の記事なのでほほえましい感じですが、暖かい目で見ていただけましたら。
プロッキーもマッキーも15色セットですとだいたい同じような色がセットされているのですが、実際に描いた色は同じ緑や黄色といってもずいぶん違いました。
会議室にあったのは、黒板とホワイトボードがそれぞれ1枚ずつ。この会議はいつもだいたい2面使うので、何十年かぶりにチョークで黒板に書いてみました。
スリーエムジャパンさんの大阪支店で「ミーティングソリューション」のワークショップに参加させていただきました。
さる11/3、国立明石工業高等専門学校で行われた「瀬戸内圏フューチャーセッション@明石」に参加してきました。
10/25に参加したワールド・カフェ(TWC=The World Café)20周年記念イベントでは、参加者として手元で描くものと、流れがレコーディングされていくもの、両方のグラフィックをその場で体験することができました。
日頃ファシリテーショングラフィックにはプロッキー15色を愛用している私ですが、このたび紙用マッキーをこれまたどどーんと15色入手いたしました。
ワールド・カフェとは、カフェのような自由でリラックスした雰囲気の中で行われる対話の手法。そこに集まった人々の知恵がつながり、集合知に発展していきます。
会議室などによく備え付けられている丸芯のホワイトボードマーカーが使いにくいという方に、安定しやすい筆ペンタイプマーカーをご紹介します。
日本ファシリテーション協会(FAJ)岡山サロンの特別例会「それとなくファシリテーション」に参加してきました。
ファシリテーショングラフィックの世界で、もっともよく使われているマーカーは三菱鉛筆の「プロッキー」ではないでしょうか。油性マーカーではだめなのです。裏移りして、壁や机にしみてしまいます。